GLOBAL DESIGN & GOOD PEOPLE COMPANY
世界的な視点に立ち、あらゆる空間の演出を通して、
顧客のニーズに的確に応えるとともに、地域文化の向上に努めます
街を訪れるすべての人が笑顔になれるように。
バウハウス丸栄では「人を集められる空間づくり」を理念に人々が豊かになれるあらゆる「行き先」の創造に取り組んでいます。その「行き先」を提案するためには、エンドユーザーの立場になって物事を考えることが大切です。そのためにも幅広い視野で多くの情報を収集し、積極的に行動できるよう努めています。これからも、クライアントや協力会社と共に地域や社会に貢献できる会社を目指します。
代表取締役三ヶ尻 大介
芸術と技術を統合する活動に共感
社名にある『バウハウス』とは、1919年にドイツで設立された造形学校の名称であり、直訳すれば“建築の館”となります。創設者であるヴァルター・グロピウスの「芸術と技術を統合させ、生活のなかに芸術を、芸術のなかに技術を取り入れ、新しい建築・工芸の想像に向かう」「あらゆる造形活動は建築に行き着く」との宣言が新しい建築芸術の幕開けとなりました。その幾何学的要素と機能的要素の融合性がバウハウス様式とまで言われるようになり、さまざまな建築家や芸術家に影響を与えてきたのです。
私たちバウハウス丸栄は、このバウハウスにまつわる建築創造ならびに芸術と技術を統合する活動に共感し、社名にその名を取り入れることで、常に時代の求める建築に貢献できるように努めています。